一般社団法人 アフリカ開発協会

アフリカと日本のユース提言:アイデアで世界を変えよう
応募要項
■募集内容
アフリカと日本、SDGs*達成のためにはそれぞれ異なる課題を抱えています。日本の技術や知見を用いてアフリカの課題に取り組む、あるいはアフリカでおきているイノベーションや工夫を用いて日本の課題に取り組む。そのような自由でユニークな若者からの提言やビジネスアイデアを募集します。若い世代がお互いから学ぶことでイノベーションが生まれ、新しいパートナーシップが生まれます。自分らしい視点と実効性のあるアイデアをお寄せください。
■本選開催日時
2019年8月26日(月)14:00~18:30
▽村上采(慶應義塾大)「世界一、愛が詰まったお洋服」
▽休場優希(横浜市立大)「日本で不要になったベビー服を、アフリカ地域コミュニティが布ナプキンにリメイク」
▽片岡剛輝(国際教養大)「日本企業と連携したアフリカIT人材育成プログラム」
▽Emmanuel Marvin Maseruka(国際教養大、あしなが)「Redefining Waste Management in Kampala City: Introducing the “GOMI Economy” Model」
▽Amadu Ali Nabe(北海道大)「Floatmeal – The Food of the Future」
▽Yves Freddy Abeme Bouoto(神戸情報大学院大)「Mosquito_Honey」
※ 前半に「日本×アフリカ:アイディアをかたちに」と題してパネルディスカッションを開催します。パネリストは、仲本千津氏(リッチー・エブリディ創設者)、パトリック・ベフフマ氏(DMM.Africa)、エリザベス・ロッシエロ氏(ビットベサ社創設者)の3氏。3氏の豊富な経験をお話しいただきます。 後半には、アフリカからのゲストスピーカーを招いた記念講演を行います。
■会 場
早稲田大学3号館 301教室(〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6-1)
■主 催
一般財団法人あしなが育英会、一般社団法人アフリカ開発協会(AFRECO)
■共 催
国際協力機構(JICA)
■後 援
早稲田大学国際戦略研究所
日本国際協力センター(JICE)
創価大学
国連広報センター
■協 力
毎日新聞社
■協 賛
カタール航空、IKEUCHI ORGANIC、スーパーホテル、道祖神、山田繊維、ミヤザワ株式会社
■お問い合わせ先
アフリカと日本のユース提言事務局
Eメールアドレス:youthinnovators2019@gmail.com
■応募資格
◆ 日本またはアフリカ出身者で、日本国内の学校に在学中の高校生、大学生、大学院生
◆ 日本国内で働いている30歳以下の社会人
■応募方法
応募専用URLにアクセスし、応募フォームを記入。アイデア記入はワードファイルに日本語で1200文字、英語で700ワード。
プレゼンテーションに使用するパワーポイントも受け付けます(任意提出、動画は不可)。
■応募締め切り
・2019 年6月 17 日(月)23:59
■審査方法
①書類審査(6月17日締め切り)……応募者の中から24名を選出します。
②オンライン・プレゼンテーション(7月13日)……①に通過した24名にはオンラインによるプレゼンテーションにご参加いただき、本選に出場する6名を選出します。
③本選(8月26日)……②に通過した6名は審査員の前で実際にプレゼンテーションを行い、最終結果を決定します。
※ 審査結果は、①②の予選通過者のみにEmailで通知します。
■プレゼンテーション要領
・オンライン・プレゼンテーション(7月13日)……日本語または英語で10分以内、パワーポイント使用可。審査員による5分の質疑応答がございます。
・本選(8月26日)……日本語または英語で10分以内、パワーポイント使用可。審査員による 5分の質疑応答がございます。
・英語、日本語どちらでもプレゼン可です。
■注意事項
・記入およびプレゼンテーション言語は日本語または英語のみとします。
■審査基準
・「新規性」「SDGsへのアプローチ」「ユニークさ」などの視点から総合的に審査し、アイデアの実現性等も含めて評価します。
・言語や発表のアピール力、アイデアの企画力、内容を考慮して評価します。
■オンラインプレゼン審査員 (敬称略)
審査委員長  片岡貞治(早稲田大学国際教養部教授/アフリカ開発協会理事)
審査員 (五十音順) 鳥居香代(あしなが育英会) 七井辰男(毎日新聞社) ドミニク・バゲンダ(はこだて未来大学准教授) 名井良三(東京外国語大学社会・国際貢献情報センター副センター長/元在アンゴラ大使/アフリカ開発協会副会長) ほか
■本選審査員 (敬称略)
審査委員長  片岡貞治(早稲田大学国際教養部教授/アフリカ開発協会理事)
審査員 (五十音順) ディック・オランゴ(ATELIERS OLANGO建築設計事務所代表) 坂ノ上洋子(経営ストラテジスト/作家) 古市信道(一般財団法人日本気象協会常務理事) エリザベス・ロッシエロ(ビットペサ社創業者兼CEO)
■表彰と副賞
本選では審査員講評と表彰式を行い、グランプリ2名を決定。グランプリ受賞者には、副賞としてカタール航空から日本アフリカ間往復航空券が贈られます。また本選出場者には参加賞として、スーパーホテルの無料宿泊券、タンザニア産オーガニックコットン100%の「コットンヌーボー」フェイスタオル(IKEUCHI ORGANIC)、100MUSUBI ORGANIC風呂敷(山田繊維)が贈られます。
■スケジュール
・2019 年6月 17 日(月)……応募締め切り
・2019年6月末……Emailにて結果通知
・2019年7月13日(土)……オンライン・プレゼンテーション
・2019年7月末……Emailにて結果通知
・2019年8月26日(月)……本選
*それぞれの審査結果は、合格者にのみEmailで通知します。
■その他
・本選出場者の日本国内交通費は主催側で負担します。
・グランプリ受賞者の方には毎日新聞社による取材の依頼をする場合がございます。
 
■パネリスト・審査員 略歴 (五十音順 敬称略)
ディック・オランゴ
ケニア・ナイロビ生まれ。地元高校を卒業後、文科省の奨学金を取得して来日。東京都立大学建築学科を卒業後、坂茂建築事務所で学び、ATELIERS OLANGO建築事務所を設立。日本企業の優れた技術をケニアで生かすために、建築家の坂田泉氏と一般社団法人OSAジャパンを設立し、顧問に就任。リクシルとともにケニアで、し尿のたい肥化と雨水・生水の浄水化、太陽光発電による蓄電などをまとめたインフラ整備などのソーシャルビジネスを展開している。不動産コンサルティング会社コリアインターナショナルジャパン社プロジェクトマネジメント部本部長。
坂ノ上洋子
米国ハーリントン大学卒業後、シカゴでコンセプトデザイナー、ニューヨークでEコマースベンチャーのUS-Style.comマーケティング担当副社長を経て、ウェブブランディング会社Bluebeagleを設立。その後同社を売却し、ブランディング、コミュニケーションを軸とする経営ストラテジストとして独立。国際機関、官庁、NPO、企業等、幅広い分野でのブランディング戦略を手がけている。作家としてベストセラーの著作があり講演が人気。『ニューズウィーク』誌の「世界が認めた日本人女性100人」にも選出されている。
仲本千寿
一橋大学院卒業後、 邦銀で法人営業を経験。 その後、国際農業NGOに参画しウガンダの首都カンパラに駐在。 その時に出会った女性たちそして日本に暮らす母と共に、 カラフルでプレイフルなアフリカ布を使ったバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売する「RICCI EVERYDAY」を創業。仕事を得ることが極めて難しいウガンダのシングルマザーなどに仕事と誇りを与える。2015年に日本法人、 2016年に現地法人及び直営店舗をカンパラ市にオープン。 2016年11月に第一回日本アフリカ起業支援イニシアチブ(アフリカ起業コンソーシアム主催)最優秀賞、2017年12月に日本イノベーター大賞(日経BP社主催)特別賞等、 各種賞を受賞。
古市信道
一般財団法人日本気象協会 顧問。日本気象協会において、気象予報士として、国内外の気象、環境、防災の業務に従事してきた。1990年代の日本の規制緩和、民間活力活用の政策により気象ビジネス市場が形成されると、日本気象協会の信頼性の高い気象技術に基づいた新規ビジネスを数多く実現、推進した。近年では、政府、民間の外部委員等を歴任し、気象、環境、防災をテーマとした技術講演を多数実施した。TICAD VIサイドイベント「日本・アフリカ学生イノベーターズ・エクスポ」には審査員として参加し、日本気象協会賞を優秀学生2名へ授与した。
パトリック・ベフフマ
コンゴ民主共和国出身。母国でプロテスタント大学を卒業後、上院議長付きの議会補佐役として勤務。司法修習生としてインターンシップも経験。文部科学省国費外国人留学奨学生に選ばれ、2011年に来日、明治大学専門職大学院ガバナンス研究科(公共政策大学院)で公共政策分野の修士号を取得。後にDMMアフリカに入社し、2016年よりビジネスディベロップメントアナリストとして、アフリカ内の新規ビジネスの開拓を担当。また、「アフリカ4.0ファンデーション」と共同で設立されたアフリカフォーラム実行委員会 (AFEC)のPR担当として、アフリカ・日本の関係強化に尽力している。NHK番組「クールジャパン~発掘!かっこいいニッポン~」にも出演中。
エリザベス・ロッシエロ
コロンビア大学院修了後、サブサハラ諸国のマイクロファイナンス団体の格付アナリストとして、またグラミン財団やゲイツ財団などのコンサルタントとして活動。その後、アフリカ・サブサハラで初めて電子通貨を利用し超低コストでの海外送金およびビジネス決済サービスを実現したビットペサ社を創業。発展途上国における金融市場で、デジタル海外為替とグローバル財務管理ソリューションを提供している。イギリスの金融行動監視機構より、初のブロックチェーン企業として認可を受けており、またアフリカ諸国の主要通貨を扱うマーケットメーカーとしてG20諸国への送金や決済を容易にしている。
■協 賛(ロゴ)
カタール航空
IKEUCHI ORGANIC
スーパーホテル
道祖神
山田繊維
ミヤザワ株式会社